領域紹介

生命機能工学領域 Field of Bio and Life Engineering

生命機能工学領域は2019年度より新しく創設されました。生命体の種々の高度な機能や生命現象を集団レベル、個体レベル、分子レベルで探求し、さらにそこから得られた知識を基に、生命現象の模倣や制御を行える様々な工学を実践する優れた技術者・研究者の育成を目指し、教育・研究を行います。

本領域では、人工知能(AI)、ロボット、センサー、触媒、生理活性物質、ゲノムなどの広範にわたる分野からなるカリキュラムを用意し、従来の専門領域にとらわれない横断的な工学専門知識をもつ人材の育成を可能にしています。さらに、広範な知識を基盤とした研究活動を通して、現在の技術の問題を発見してそれを解決するための能力を涵養するとともに、新しい技術を創造・開発する高度な能力を身につけた人材の育成を行って参ります。
様々な方向に発展を遂げている工学の将来を見据え、従来の専門領域にとらわれない上述のような広範な知識や技術を基盤とし、より豊かな社会を築く一助となるよう、誠心誠意、日々の努力を積み重ねています。