神奈川大学 工学部/大学院工学研究科
物理学教室
物理学概説
授業科目  物理学概説 / Introduction to Physics
担 当 者
 教授 大成 逸夫
 准教授 宇佐見 義之
 准教授 田村 忠久
教授 三田 一郎
准教授 立山 暢人
講師 野村 高一
単  位  4
曜日・時限 月曜日1時限 / 月曜日2時限 / 火曜日1時限 / 火曜日2時限
水曜日1時限 / 水曜日2時限 / 金曜日2時限 / 金曜日3時限
授業内容 我々の身近に起こる自然現象に問いを発し、注意深く観察し自然の仕組みを解明し、その奥にある原理や法則を正しく理解するには、確実な一歩一歩の積み重ねを必要とする。 この講義では、様々な物理現象に注視し物理的な考え方になじみ、物理法則や自然の原理を理解することを目的とする。 基礎法則の上に確たる理論を積み重ねる方法は、これまで学ぶことがないために戸惑うことがあると考えられるが、「科学的かつ合理的な考え方」の基礎でもあり、進んで学習すること。 法則や論理を正しく理解、表現するためには関係式(または数式)で表すことが重要である。物理学で必要な初等的数学を演習で学び、基本的な関係を数式で表すことが出来ることを目標とする。

 機械[対応する教育の目的・目標:(2)◎]
 電気[対応する学習・教育目標:C◎]
 物生[対応する学習・教育目標:D−1]
 建築[対応する学習・教育目標:C◎]
授業計画 物理学は公式を暗記するのではない。身近にある自然現象を取り上げ、物理的にどのように考えるのか、そしてどのような論理で解明するかを重視した講義を行う。「物理現象を正しく理解し関係式で表す」ためには数式による表示が不可欠であり、この講義の中で必要な微分・積分を同時に学習する。
  1. 単位と座標系
  2. 力と変化
  3. 運動の記述
  4. 仕事とエネルギー
  5. 連続体の力学
  6. 温度と熱
  7. 波動(音)
  8. 波動(光)
  9. 電気
  10. 磁気
  11. 原子の世界
  12. 宇宙
授業運営 教科書で扱わない内容も講義するので、必ずノートを用意し授業内容を筆記する。途中で小テスト、中間テストを行う。宿題は提出期限を必ず守る。
評価の方法 宿題、小テスト、中間テスト及び期末試験で評価する。
オフィス・アワー 講義内容についての質問は講義終了後に受け付ける。また、講義終了後に予約をして下さい。
使用書 原康夫『物理学入門』[学術図書出版]
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